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俵典子展@ギャラリー富小路

今回は、前回の記事で紹介した「なんばパークス」線描の彩色結果を
示すところですが、スキャニングをまだしていないことに気が付きま
した。

そこで、ギャラリー富小路で私の個展の前に行われた、標題の展覧会
をご紹介します。

実は、自分の個展の準備に終われて、標題の個展についてはまったく行
くつもりはなかったのですが、ギャラリーオーナーから事前打ち合わせ
を、この作家の個展会期中にお会いすることになったのです。

行ってみて驚きました。最初は抽象絵画だろうと見えたのですが、近づ
いてみると紙、それも色付きの和紙を組みあわせた作品なのです。

まずその色彩感覚と抽象造形のセンスに惹かれました。

              俵典子作品2

にじみを伴なう切り裂いたような白と黒、濃紺の紙片による造形は、一見
篠田桃紅の墨象の絵と見間違うのですが、和紙の質感のためか、篠田の絵
に見られるキリキリと刺されるような厳しい造形ではなく、どこまでもや
わらかくやさしい印象です。

さらに、モノトーンの作品だけでなく、カラー作品も展jされており、その
おしゃれな配色は俵氏の感性が全開です。

俵典子作品3

俵氏は、もともと油絵がご専門ですが、いろいろなことを試すうちに現在の
和紙を使ったスタイルに行きつかれたようです。
(サイズは大きくないので、日本の家屋に合っています。販売はされていま
せんでしたが、欲しい人は多いのではないでしょうか。)

<本日の絵>
俵典子作品

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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