愛犬、風(ぷー)の闘病記(3) 悔いと反省

さて、(1)に述べた反省の内容を説明します。

私たちとて「風」はもはや若くはなく、老化に伴う病気の備え
をしなければと常に意識していました。

けれど、実際には人間の年齢に換算(小型犬の「風」は人換算
で60才くらい)し、犬の立場ではなく人間に置き換えて、漠然
と老犬になったときの病気のそなえを考えていたのです。

すなわち、何か病気の兆候が出た時も人が亡くなったときの例
を思い浮かべて、人間の場合と同じような対応をしていたので
す。(それどころか11歳になっても元気な様子に15-6歳は生き
るものだとなんの根拠もなくノー天気に思っていました。)

これがそもそも間違いだったのです。犬の成長は人より速いと
いうことは、癌の成長も非常に速いのだと考えるべきだったの
です。

先生の言葉、「犬の癌は、人の6-7倍の速度で成長する」を聞い
たとき、あーそうなんだと深く納得するとともに、それならばも
っと早く検診をしておくべきだったという後悔が襲ってきました。
(続く)

<本日の写真>
元気なころの風(furifuriさんブログより引用)
1月14日(縮小)

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Re: No title

つくもさん

こころこもるコメントをいただきありがとうございます。
犬は病気になっても、私たちに訴えることもなく、ひたすら耐えて病気と闘っている姿に不憫な気持ちがわいてきます。
できるだけのことをしてあげたいと思います。

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