関西ぺんんすけ会(9月度) 天王寺・びっくりドンキー前の通り

関西ぺんすけ会の9月度の線描を完成させました。

天王寺界隈は、聖と俗が入り混じったいかにも大阪らしい街で
す。
関西ぺんすけ会の9月度のスケッチでは、以前気になっていた
びっくりドンキーのお店の壁のユニークさに惹かれていたので
まよわずここを選びました。

特に、奥に見える城郭風の建物は大阪のユニークな建物の本
にも取り上げられていたので、入れてみました。しかし、よくよく
見るとラブホテル街だということに気が付きました。

将来展示すべきかどうか迷いそうです。

<本日の絵>
ウォーターフォード F4 天王寺・びっくりドンキー(線描)
天王寺・びっくりドンキー前の路地(線描)(縮小)

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 都市スケッチ

コメント

シロウトの質問なのですが

突然の初コメで失礼いたします、大阪出身、今は横浜在住のLevalloisbeeです。大阪もどんどん変わりつつあるようですが、天王寺界隈にはまだ昭和も残っているのでしょうか?懐かしくも素敵な絵、ありがとうございます。まったくのシロウト目で恐縮なのですが、わたなべ様の線画は絵によって濃さ、太さ、そして印象も違うように思えます。画材で描き分けておられるのですか? シロウトの質問ですみません(現在スケッチ基礎トレ中なもので)。

Re: シロウトの質問なのですが

Levalloisbeeさん
コメントありがとうございます。また、天王寺界隈の絵をごらんいただきありがとうございます。
現代都市としての大阪ですが、特に天王寺界隈は、色濃く残っていると思います。ただ、新世界の
戦前の映画館が閉鎖されるなど、時代の流れには逆らえないようです。しかし、人々も含め色濃く
昭和の世界が残っていることを感じます。

線スケッチに関するご質問ですが、記事に掲載の絵の線の濃さ、太さ、印象が違う理由は、まず第
一に、原画の大きさによるものかもしれません。全紙大(760mm×560mm)から文庫サイズまで、記
事では同じ大きさで示していますから、線の太さ、密度がまったく異なって見えると思います。

一方、大きさの違いだけではなく、線描については、実際にその日の気分、体調によりまったく線
の表情や描きこみの程度が異なってきます。関西にきてからは、街を構えて描く癖がでてきて、描
きこみが過ぎると感じており、反省しているところです。

お答えになっているかどうかわかりませんが、以上ご参考までに。

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