神戸・再度山隧道(彩色)

以前ご紹介した線描「再度山隧道入り口のヘアピンカーブ」の
彩色を行いました。<本日の絵>に示します。

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック2枚綴り l神戸・再度山隧道
再度山隧道入口ヘアピンカーブ(彩色)(縮小)

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TAG : 神戸

神戸・関帝廟(彩色)完成

神戸・関帝廟の彩色を完成させました。
(線描はココをクリックください)

6月から数えて半年もたってしまいました。

<本日の絵>
ワットマン F6 神戸・関帝廟(彩色)
神戸・関帝廟(彩色)(縮小)
単純に、中国の寺院は赤だらけと思っていましたが、白や青など、
意外にいろんな色が使われていることが分かりました。朱色も
微妙に違う色が使われています。

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TAG : 神戸

京都・中之町の路地(彩色)

すでにご紹介した線描ですが、実は5月の個展に彩色版を
展示していました。

ただ、後で見ると彩色に不満があり、彩色版を記事にするの
をためらっておりました。

今回、ようやく手直ししたので記事に掲載します。

<本日の絵>
ワットマン F6 京都・中之町の路地(彩色)
京都中之町の路地(彩色)(縮小)
四条河原町近くの路地の風景ですが、ほとんどすべて
観光客を描いています。最近、洋服の人はほとんど黒一色な
ので、嘘をついて少々色づけしていますが、着物は様々な色
があるので、助かります。

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TAG : 都市スケッチ 京都

伊丹・荒牧バラ園、彩色完成

伊丹・荒牧バラ公園の彩色が完成しました。
(線描はココをクリックください)

<本日の絵>
ワットマン F6 伊丹・荒巻バラ園
伊丹・荒牧バラ園(彩色)(縮小)
バラの彩色より、遠くの木々の色合いの違いを気にして
塗っていたら、濃くなってしまいました。
最近は、線描も細かくなりがちですが、塗りも濃いほうに動いています。

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TAG : 公園スケッチ

梅田・Osaka Station City 時空(とき)の広場(彩色)

梅田・時空の広場の線描の彩色を行いました。

これまでは、製造中止となったワットマンの水彩紙を使ってきたのですが、
F4サイズについては、ストックがなくなり、最近ウォーターフォードを使い
始めています。

線描はこれまで通りの描き心地ですが、今回彩色を行ったので、感想を
言うと、やはりワットマンと同等のようにはいかないようです。

明るさ、発色は、もう一つに感じました。

もっとも、少し抑えた色調を好む人にはよいのではないでしょうか。

<本日の絵>
ウォーターフォード F4 梅田・Osaka Station City 時空(とき)の広場(彩色)
梅田・時空の広場(彩色)(縮小)

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「円山応挙 -写生を超えて-」展訪問

今年も残り少なくなりました。

昨年までは、線スケッチに関連して訪問した美術展を都度
記事にしてきましたが、今年は訪問しっぱなしで記事を書く
ことがあまりできませんでした。

年度末までに、いくつか追加で書いていこうと思います。

さて、ここでは昨日まで東京根津美術館で開催されてい
た表題の美術展に先週木曜日訪れたので、紹介します。

もともと、2週間か3週間前に見たNHKの日曜美術館の番組
を見たのがきっかけです。

番組では、本格作品だけでなく、今回の副題にもある、写生
帖を映し出しました。

<本日の絵>に示したように、克明な描写に驚きました。

実際、実物を目の当たりにした時には、とても江戸時代の人
が描いたものとは思えませんでした。

驚きはその克明な描写だけではありません。一次写生だけ
でなく、そっくり同じ写生帖が存在するのです。

さらに、一時写生をさらに、浄書した写生帖まであります。

解説によれば、これら写生帖は現代考えられている、本画の
ための下絵ではないということです。同じ複写があるのは、手
本として使うためだったとの戦後の研究成果があり、写生帖の
絵そのものが真剣な本画であったとのこと。

いずれにせよ、円山応挙が当時、再考の画家とされていた理
由がわかる気がしました。 

<本日の絵>
円山応挙 「写生図鑑」
写生(縮小)

蜜柑の皮をむいた状態の写生があります。実はこの図を見る
前に、スケッチ教室のある生徒さんが、与えられた蜜柑の写生を
そのままスケッチせず、皮をむいた状態を作って写生したのを、
発想が素晴らしいと思いました。ところが応挙も同じように皮をむ
いた姿を描いていました。その部分を右上に部分を拡大して示し
ました。

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神戸ぶらりスケッチ会(10月) 東遊園地の蓮池

10月の部ありスケッチ会で描いた東遊園地の蓮池のをやっと完成
させました。

すでに12月、丁度今この場所は、ルミナリエでにぎわっているはずです。
この時には、原っぱでは、10数名の男女がヨガをおこなっており、遠
景に入れてみました。

<本日の絵>
ウォーターフォード F4 神戸・東遊園地の蓮池(線描)
東遊園地(線描)

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TAG : 神戸

神戸ぶらりスケッチ会(8月) 御影・香雪美術館前(線描)

8月の神戸ぶらりスケッチ会で描いた線描をやっと完成させました。

フィギュアスケートの羽生弓弦が詣でる神社として有名な、弓弦羽
神社の隣にある日本家屋の石塀が印象に残ったので描いてみまし
た。

本来はこの屋敷の前にある香雪美術館を訪問し、描くつもりでした。
ところが、この日はまだ開いていなかったのです。

そこで、やむなくこの場所を描いたというわけです。
御影という落ち着いた街の雰囲気を感じられたらと思います。

<本日の絵>
ヲーターフォード F4 御影・香雪美術館前(線描)
御影・香雪美術館前(線描)(縮小)
神社の大楠、選定された庭木、右の大きな紅葉の枝の
葉を描き分けることに注意しました。

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奈良国立博物館・東大寺周辺探訪(3) 「NARA IN MY EYES」個展訪問

奥村記念館の展望台からのパノラマを紹介しましたが、その眼下に、
駐車場と周りを囲む建物群が見えました。

観光客らしい人々が群れ動いており、通常の民家ではなさそうです。
記念館からさっそく向かいます。

そこは、「夢風ひろば」という名称のいくつかのお店が集まった観光拠
点でした。特に目立ったのは、広場の入り口と会場に置いてあった、
水彩画の個展の案内です。

夢風広場2 正倉院展4 正倉院展3 夢風広場

やさしい絵にひかれて中に入ることにしました。(<本日の絵>)

作者の名前は、モンタノ ディオスダド エルマーさんといい、フィリピン
出身の方で、日本人の奥様との結婚を機に2009年以来奈良に移住し、
奈良で画家活動をされている方でした。(詳しくは、作者のブログをご覧
ください。)

           正倉院展7

作風は美術教育をきちんと受けられた確かな描写力の絵ですが、お人
柄か(実際、優しい笑顔でお話いただいきそう感じました)、穏やかで
やさしさに溢れています。

<本日の絵>では、オーソドックスな絵しか示していませんが、奈良の
各所を描いた作品では、日本人ならば、どうしても絵葉書的な構図にな
るところを、名所風景と人物群を組み合わせるなど新しい構図が多く、奈
良を新しい視点で描く試みに新鮮な驚きを覚えました。

会場では、奥様がいろいろと気を配り切り盛りされていました。異国での
画家活動はいろいろご苦労が絶えないと思いますが、奥様ともども頑張
っておられる様子が伺え、暖かい気持ちで会場をあとにしました。

<本日の絵>
モンタノ ディスダド エルマー氏個展案内と作品
作品(縮小)

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奈良国立博物館・東大寺周辺探訪(2) 奥村記念館

国立博物館を出ると古い家屋が東大寺入口方向に
立ち並んでいます。

昔はただ古い街並みという感じでしたが、何となく様子が違います。
カフェやアトリエなどに転用したり、京都のように現代風にアレンジ
されているようです。

        博物館横街並み

中でも、目についたのは奥村組が作った奥村記念館です。もとは
町屋だったと思われる敷地に、現代の建物がたてられているので
すが、周りの環境にあわせて目立たないように設計されています。

    奥村組休憩所3 奥村組休憩所4 

特に、気に入ったのは展望台です。

左右には古い町屋が迫り、北側には東大寺、南大門の甍から右奥に
2月堂、3月堂背後に若草山の紅葉が広がります。

        奥村組休憩所5

(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー・スケッチブック 人物スケッチ(KOBEみらくる部活)
人物スケッチ(みらくる部活)791(縮小)

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