六甲山頂スケッチ(2) 山頂散策開始

山上駅横を通るバス道路から山道に入ります。しばらく登り道となり上にあ
がるとゴルフ場が広がります。

魔女メグさんにとっては六甲山頂は、自分の家の庭のようなものだそうです。
事実、山頂のこの山道をめぐる間、次々と草花を指し示しながら名前を読み
上げていきます。

ゴルフ場のクラブハウスを横切ってからまた山道にはいりました。歩く途中、
曲がりくねった樹幹の林に遭遇しました。名前を忘れましたが確か庭木として
使われる有名な木です。

六甲5

林になったこのような光景を見たことがなく、独特の雰囲気を醸し出しています。
もし、おそらく戦前の日本画家ならばこの光景を描いているでしょう。

次に向かうのは、六甲植物園です。
(続く)

<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(阪急京都線)
人物スケッチ(阪急京都線)591
手の平で頭を支えながら眠りこける目の前の男性を描きました。
もちろん、手のひらの様子を描きたかったのです。

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TAG : 人物スケッチ

六甲山頂スケッチ(1) ケーブルから山頂へ

さて、当日朝は、六甲ケーブル下駅で待ち合わせです。
約束の時間にお二人がやってきました。

私は、早くから駅の探検です。なぜなら、この山小屋風の
駅も、相当年月を経ており、スケッチの対象として考えてい
たからです。ケーブルカーが発着する姿や木造でできた
待合室などもなかなか味わい深い光景です。

図1 図4 六甲2

さて、ケーブルカーからの眺めを楽しみながら山頂に上がる
とさらにびっくり。りっぱな近代建築が現れたのです。

六甲山上駅です。中も戦前の建物らしく天井は高く、装飾も
年月を経た美しさです。

     六甲山駅

          六甲3 六甲4

以上の二つの駅はいずれスケッチしなければならないでしょう。

いよいよ、山頂散策を開始です。
(続く)

<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(阪急神戸線)
人物スケッチ(阪急神戸線)572(縮小)

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TAG : 神戸

六甲山頂スケッチ(1) ヴォーリズ山荘(線描)

正式にはヴォーリズ六甲山荘というようですが、6月20日に、
スケッチブック展の応援HPの作成者、you-me★さんが神戸に
来られるのに合わせてスケッチ仲間の魔女メグさんが、六甲
山頂巡りに誘っていただきました。

最終目的は、ヴォーリズ山荘でのスケッチです。
3年越しの願いがかないました。

はじめに、そのヴォーリス山荘で描いたスケッチを<本日の絵>
に示します。

次回より、ヴォーリズ山荘までの散策を紹介します。


<本日の絵>
ワットマン F4 ヴォーリス山荘(線描)
六甲山(ヴォーリス山荘)(線描)
手前の植物は、シーボルトが見つけた後、幻の花となり、六甲山系で
再発見されたアジサイ「シチダンカ」です。

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神戸異人館街(セブンイレブンとトリックアート美術館)(彩色)

しばらく私的事情で記事をお休みしていましたが、再開いたします。
以前、線描をご紹介した北野異人館街のセブンイレブン、トリックア
ート美術館のパノラマの彩色です。

フライングタイガーのスケッチブックは非常に使いやすいのが気にい
っていますが、たくさん描きすぎてきちんと彩色するのが苦痛になって
きました。

今回は、細部はあまり塗らず、建物や緑を中心に塗ってみました。

<本日の絵>
フライングタイガー (2枚続き) 神戸異人館街(セブンイレブンとトリックアート美術館)(彩色)
北野異人館セブンイレブン・トリックアート(彩色)
本格作品には、通りにはもっと人物や車(観光用市バスなど)を
描いてみたいと思います。

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TAG : 神戸

生誕110年 片岡球子展 (2)

以上の印象の中で、特に記憶が残っているスケッチブックを
とりあげてみます。(<本日の絵>)

本作品よりもじっくりみてしまいました。(以下、感想です。)

1)すでにスケッチの段階で、本作のスケールの大きい作風が
   完成している。(スケッチブック自体が大きいうえに本作品で
   は消えてしまう力強い線描が見られるのも魅力です。)

2)あの独特の彩色もスケッチの段階で見られるのも驚きです。

3)スケッチブックの中で、いろんな試みをしているのが読み取
   れるのもうれしい。

<本日の絵>
片岡球子 スケッチブック
片岡球子展4

片岡球子展5

片岡球子展7

片岡球子展8

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生誕110年 片岡球子展 (1)

だいぶ時間が経ってしまいましたが、4月末に東京国立近代
美術館で開催されていた標題の美術展に行ってきました。

  片岡球子展9

片岡球子の絵については、その独特な色彩と晩年の面構えシ
リーズの印象が強く、一度は実物の作品を見たいと思っていま
したので、またとない機会だと思ったからです。

すでに時間が経ってしまったので、印象のみ以下記します。

1)生涯にわたっての変遷が見られるので、制作の苦闘の跡が
   直接感じることができました。
2)日本画の画材を超えてフェルトペンなど意外な材料を使って
   いるのが印象的です。
3)公募展用の大作の印象が強い球子ですが、意外に小品が
   魅力的でした。家に飾りたい衝動がおきます。
4)特集の「スケッチブック」は、すばらしい企画でした。最近日
   本画の美術展では、下絵やスケッチを参考的に展示すること
   が多くなりましたが、渡欧関係資料とともに、多数の展示で本
   格的なコーナーを形成していました。スケッチャーとして見逃
   せないものです。
(続く)

<本日の絵>
片岡球子
片岡球子展2




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人物スケッチ(阪急西宮駅プラットホーム)

電車の車内の人物は、急にいなくなることはないので比較的
スケッチに苦労することはありません。(気づかれないようにし
なければなりませんが)

一方、これまで何回もプラットホームの人物を描きましたが、正
直なところ満足した思い出がありません。

都会では、電車がすぐに来てしまうので、人が移動したり、電車
でさえぎられてしまうことが主な理由です。

立ち話をしている二人ならば、簡単に動かないだろうと思い、男女
を描いてみました。

それでも、電車が来るわずかな間を縫ってのスケッチでした。


<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(阪急西宮駅プラットホーム)
人物スケッチ(阪急西宮プラットホーム)571(縮小)

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TAG : 人物スケッチ

人物スケッチ(高槻の医院待合室)

関西に長期滞在するときに、困るのがお医者さんです。
今まで長年お世話になっていた世田谷の家庭医にかわる
お医者さんを見つけなければなりません。

高槻の家から自転車で7-8分のところにあるお医者を
訪ねました。

待合室には患者さんが一杯。予約制ではないので、かなり
待たなければなりません。その時の1枚です。

<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(高槻の医院待合室)
高槻の医院565(縮小)

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人物スケッチ(阪急京都線)

本を持つ太い手の指を意識しました。

<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(阪急京都線)
人物スケッチ(阪急京都線)564(縮小)

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人物スケッチ(JR京都線)

最近乗車する電車が限られてきました。が、飽きずに継続しています。
この場合は、旅行バッグの取っ手にかけられた手に注目しました。

<本日の絵>
人物スケッチ(JR京都線)563(syukusyou )

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