高槻ジャズストリート・スケッチ(5)

「高槻ジャズストリート2015」の野外スケッチについては、すでに報告しました。
最後に、趣向を変えて室内での演奏スケッチを紹介します。

5月4日の野外スケッチを終えた時にはすでに夕暮れ時で、変えるつもりでJR
高槻駅方面に急いだところ、総合市民交流センターの姿が見えました。
ここの8階で室内演奏をしていることを思い出し、せっかくなので顔を出したの
です。
会場に入るとちょうど入れ替え時で午後5時の演奏が始まるところでした。
真ん前のかぶりつきの席に座って、まわりを見渡すと写真撮影禁止とあります
が、スケッチ禁止とはありません。

ただ演奏がはじまって、しまったと思いました。大きなスケッチブックを広げると、
演奏者から見えてしまうのです。
そこで、群像はあきらめ、マイブックで一人一人を描くことにしました。(<本日の絵>)

演奏は金沢琴美カルテットです。

                                 

<本日の絵>
マイブック 人物スケッチ(高槻ジャズストリート)
人物スケッチ(高槻ジャズストリート)573(縮小)

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関西ぺんすけ会初参加(3) 「オオサカオクトーバーフェスト2015」スケッチ

12時半の集合時間が迫っているので、あわてて集合場所の
植物園入口に向かいます。SAKUさんがすぐに帰らなければな
らないとのことで、外に全員の作品を並べて撮影です。

それらは、すでに「関西ぺんすけ会」のブログに載っています
のでご覧ください。

SAKUさんと別れた後、残りのメンバーで昼食を取りました。すな
わち、TAMAさんMUKUAYAさんMIKAさんとお子さん、そして
ブログ管理者のFUKUさんと私です。

食事での話題は今回のスケッチポイントについての話題ですが、
私が参加したこともあり、関西での線スケッチの状況や、講師を
しておられるTAMAさん、MIKAさんからペンんスケッチを教える
立場から苦労話などを伺いました。

私は一方的に教えていただく立場になるので、話題提供として最
近作のF4作品とスケッチブックを持参して見てもらいました。

食事の後、皆さんと別れてもう一度植物園に引き返しました。

この植物園をかなり気に入ったので、次回訪問したときのスケッチ
ポイントの下見をするためです。

              長居植物園7 長居植物園6

かきつばた(あやめ?)園と池の風景も含め魅力的な場所が見つ
かりました。 ここの植物園の設計は一味違う気がします。今他の
植物園に比べてどこが違うといえませんが、もう少し通う必要があ
りそうです。

なお、バラ園に戻ってみるとまた新たなスケッチポイントを見つけ
ました。1時間ほど描きましたがまだ未完です。出来上がり次第
紹介します。

退出時間も近いので、植物園を出て、長居公園の入り口に急ぎま
した。午前中集合時間前に、目をつけていた「オオサカオクトーバ
ーフェスト2015
」でビールを飲むためです。

ほろよい加減で描いたスケッチを<本日の絵>に示します。

            長居公園ビアフェスト

<本日の絵>
長居公園ビアフェスト562(縮小)
いつもならば、ステージに向かって観客と演奏する人々を描くのですが、
ビールとおつまみを売るお店のテントが後ろに見える風景を描きました。
酔っていたので、今まで描いたことのないスピードでペンを動かしました。
「なかなかシャープな線が描けた」と自分だけ悦にいっているのですが、
酔ったうえでの幻想、単なるひとりよがりかもしれません。

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関西ぺんすけ会初参加(2) 長居植物園スケッチ

関西ぺんすけ会でのスケッチ方法は、以下の通りです。

10時半集合場所に集合、現場に行き(今回は長居植物公園)すぐに解散、
12時半には元の集合場所に集合、その後ランチを取りながら発表をする
という流れです。

これまでの私の経験では、少なくとも午後3時に集合が多く、時間としては、
5時間程度ありました。しかし、今回は2時間しかないのです。

おそらく参加主要メンバーが子育て世代の女性(シニア世代は、ベトナムの
フエのスケッチ旅行でご一緒したsakuさんだけです)の忙しい1日を考えての
ことに違いありません。

今回私はF6のスケッチブックも持っていきましたが、植物園の入口で解散
したときに、心に決めました。

「よし、2時間緊張していかに早くスケッチするかを練習しよう」

というわけで、フライングタイガー スケッチブックに専心することにしました。

植物園の地図を一瞥して、今が盛りだというバラ園を目指しました。バラの
芳香の中で描いた1枚は、昨日紹介しました。

2枚目のスケッチを開始した時には、残り3-40分しかありません。

ここのバラ園の設計は、従来経験したものにくらべて立体的なところが特徴
です。2枚目はつるバラのポールの間から、空高くそびえるヤシの列柱に
惹かれて選びました。(<本日の絵>)

                     長居植物園5

(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 長居植物園バラ園(2)
長居植物園バラ園561(縮小)
昨日紹介した線描は時間があった分、従来の時間のかけた線
と似た程度でしたが、さすがに3-40分では、かなり強引な線
にならざるを得ません。

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関西ぺんすけ会初参加(1) 長居植物園スケッチ

このブログをご覧になっている方はすでにお気付きかも
しれませんが、関西に来てスケッチに励んでいるといい
ながら、スケッチポイントが京都、神戸、高槻の絵ばかり
で、肝心の大都市、大阪の絵がまったくないじゃないかと
詰問したくなる方もおられるでしょう。

率直にいいます。大阪を苦手にしています。これまで何度
もスケッチをトライしていますが、未完成の山です。

原因はおそらく街路樹や公園の緑が少ないことにあると勝
手に思っているのですが、もしかしたら大阪のスケッチポイ
ントの魅力を知らないかもしれないのです。

そのことも理由にあり、5月25日、関西で長沢まこと方式の
ペンスケッチ活動を行っている「関西ぺんすけ会」に参加し
てきました。(関西に来る前に、長沢先生のアドバイスもあっ
たのも理由の一つです)

今月のスケッチポイントは長居公園にある大阪市立長居
植物園
でした。

          長居植物園 長居植物園2

結論から言います。やはり私が大阪の魅力を知らないだけ
でした。

もともと天王寺から南はまったく行ったことがなく、長居公園は
もちろんはじめてですが、植物園の内容はこれまでの大阪ス
ケッチで失望続きだったのと違って今回は満足のいくものでした。

植物園でのスケッチの様子を報告する前に、先にバラ園での
スケッチを<本日の絵>に示します。
(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 長居植物園・バラ園からヤンマースタジアムを望む
長居植物園バラ園560
何かランドマークになるものを探していたら、ヤンマースタジアムの
屋根が見えました。バラの強い芳香の中で描きました。

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高槻ジャズストリート・スケッチ(4)

高槻ジャズストリートの二日目、5月4日は雨の予想でしたが、
お昼近くから晴れ間ものぞき、野外ステージにとってはラッキ
ーでした。

そこで、自転車を駆って高槻城址公園市民グラウンド会場に
出かけました。ここも花園小学校校庭とおなじく野外ステージ
で多くの人々で賑わっています。

   高槻市城址公園会場

私が行った時には、次のバンドが準備中で、このバンドの名
前は 「菊池ひみこ& The Beam」、リーダーの菊池さんは、
今コーヒー戦争で有名な鳥取市の在住で、鳥取市でもジャ
ズフェスティバルの開催を先導されているようです。
(今、念のためプロフィールを調べたところ、宮城県仙台市
生まれ、塩釜市育ちとあり、より親しみがわいてきました。音
楽経歴も多彩です。 プロフィールはココをクリックください。)

演奏風景スケッチは<本日の絵>を参照ください。

再生回数の多い1981年録音のYou Tubeの動画を以下に
示します。(上記バンドの演奏ではなく、キーボード奏者と
しての演奏録音です)

                   

同じ曲で演奏している姿は以下の動画です。(お若いころ
の姿です)

                   

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(高槻ジャズストリート)
H27高槻ジャズストリート542(線描)
肝心の菊池さんがキーボードの後ろに隠れてよく見えませんが、
元気のよいノリノリの演奏で楽しめました。

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高槻ジャズストリート・スケッチ(3)

阪急高槻市駅高架下の会場を抜けて、次は市役所西にある
桃園小学校の校庭の会場に向かいました。

ここは、一昨年も来たところで、広い会場は数多くの椅子と机
が用意され、周りには多くの屋台が配置されて、アルコールと
食事をとりながら多くの人々がジャズを楽しんでいます。

高槻ジャズストリート

一昨年は、演奏するバンド近くに陣取ったのですが、今回は、
ステージとは反対側の、ジャック・ダニエルが出しているテント
と日よけの傘越しに、お客さんの後ろ姿とはるかかなたで演
奏しているステージを描きました。(<本日の絵>)

桃園小学校の会場は、日本初の外国人向けFM放送、「FM
COCOLO
」が企画していて、東京のJWAVEでもおなじみだっ
た、クリス・ペプラーが司会していました。(遠くだったのでよく
わかりませんでしたが、声は確かにそうだったように思います。)

本格的FMラジオ放送局が企画しただけあって、バンドの質は
高く、演奏はどれも聴きごたえのあるものばかりでした。
(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(高槻ジャズストリート)
H27高槻ジャズストリート540(線描)
かなり後ろで立って描いていたので、それほど目立た
なかったはずですが、小さな子供は正直で、絵は彼ら
には見えないはずなのに、通り過ぎるたびに大きな声
で「あっ おじちゃん絵を描いている!」と叫ぶので少し
閉口しました。

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高槻ジャズストリート・スケッチ(2)

JR高槻駅近傍で、一昨年行かなかったところを探すと、駅南の松坂屋
屋上でビッグバンドの演奏があるとパンフレットに書かれていました。

百貨店の屋上など、あまり人はいないだろうと思って行こうとすると、エ
レベーターが満員でほとんど動きません。結果として10分近く待ったの
ですが、気が遠くなるほどの時間で、最後は意地で待ちました。

しかし、運命は過酷で上に上がったら、演奏は終了したところで、次の演
奏まで待たなければなりません。

あきらめて、阪急高槻駅方面に向かい、結局高架下の会場の演奏をスケ
ッチしました。(<本日の絵>)

演奏者は、「ヨシノミナコ&内藤大輔Duo」です。

                    
(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(高槻ジャズストリート)
H27高槻ジャズストリート541(線描)

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高槻ジャズストリート・スケッチ(1)

仙台にいたときに、ジャズフェスティバルの野外スケッチにはまりました。
そして、3年前に、実家のある高槻のジャズフェスティバル、「高槻ジャズ
ストリート」の存在を知り、その野外スケッチを報告しました。

今年は、満を持して市内各所の野外演奏の姿をスケッチしようと、5月3
日(日)と4日(月)の二日間にわたって音楽と野外スケッチを楽しみました。

特に、今回はフライングタイガーのスケッチブックを主に使いました。これ
まで携帯サイズのスケッチブックとしては、マイブックとSMサイズ、B5の水
彩紙、昨年末からmarumanのスケッチブック(128mmx182mm)を使
ってきたのですが、今年になって購入したフライングタイガーのスケッチブ
ックは、ほぼA4サイズの大きさで、使いあぐねていたのです。

すでに、ラインの館や醍醐寺の石仏、あんカフェオープンアトリエの人物ス
ケッチをご紹介しましたが、実はこの高槻ジャズストリートのスケッチで、こ
のフライングタイガーのスケッチブックが実に人物群像を描くのに向いてい
ることを発見しました。

音楽にのせて、実にのりのりの気分で大kの人物が次々と描けるのです。
何百人でもやってこいという気持ちでした。

まず、初日、JR高槻駅前の会場、「アクトアモーレ・プロムナードステージ」
の演奏スケッチからご紹介します。(<本日の絵>)

演奏は脱力音楽研究会。

                         
(続く)

<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(高槻ジャズストリート)
H27高槻ジャズストリート(線描)
演奏グループの真横にあるベンチに座って描きました。右側に多くの聴衆が
いるのですが、次の会場に急ぐため、聴衆を描くのはあきらめました。

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あんカフェ・オープンアトリエ初日(3) 人物スケッチ

前回に続き、オープンアトリエで描いた人物スケッチです。
これが最後です。


<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(あんカフェオープンアトリエ)
人物(オープンアトリエ)557(縮小)
人物スケッチで口の中の歯をきちんと描くかどうかはいつも問題です。
通常の濃さの線で歯を描くと、なぜか大きく目立っておかしい感じがど
うして出てしまいます。
グレーのペンで描くとよいのですが、あいにく持っていませんでした。


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あんカフェ・オープンアトリエ初日(2) 人物スケッチ

第1回のオープンアトリエで描いた人物スケッチの2枚目を紹介します。


<本日の絵>
フライングタイガー スケッチブック 人物スケッチ(あんカフェオープンアトリエ)
人物(オープンアトリエ)(縮小)
スケッチをする前は、眼鏡をかけた人の目玉は、眼鏡のレンズの
真ん中にあるものと思い込んでいました。
けれど、実際は眼鏡のレンズの上部、あるいはフレームの上の方
にあることにはじめえ気が付きました。
このケースでは、まず眼鏡を描いてから、目はあとからレンズの上
を意識して描いています。

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