「馬込時代の川瀬巴水」鑑賞記(4)

林望が名付けた「夕暮れ巴水」の名にたがわず、この
展覧会の展示作品の風景画も、夕暮れ、夜(闇)、朝
の絵が大半を占めます。

巴水は、その時刻に対して、夕焼け空(夕焼け雲)、月
夜と月影、朝焼け(朝焼け雲)を配し、近景、中景、遠景
という日本絵画の伝統にのり構図をとっています。

線スケッチを描く立場から、今回特に留意したのは遠景
の描き込みです。遠景の山並みや、都会の家並みが細
部までに神経が行き届いており、大変参考になります。

例えば、
「冬乃月(戸山ヶ原)」→ココをご覧ください。
「霧の朝(四ツ谷見附)」→ココをご覧ください。

さらに加えて、巴水の有名な道具立てとしては、雨、雨後、
霧、雪ですが、今回新たに気付いたのは、風景の大半に、
「水」即ち、「海(波)」、「川(小川)」、「池」、が描き込まれ
ていることです。

ちなみに、展示作品の中で雨、雪、霧と「水」が描き込ま
れている作品の数を数えてみました。

実に、94点中、60点(試し刷りの点数を加えると、64点)と
なり、いかに巴水が水にこだわっているかが分かります。

最後に、個人的な関心を言えば、広重ばりの風景画よりも、
現代日本の都市風景を描いた作品(日比谷公会堂、清州橋
など、明治以降の都市建築物風景)の方が、線スケッチの
参考になると思いました。

「清州橋」→ココをご覧ください。
「日比谷公園の春」→ココをご覧ください。
「日本橋(夜明け)」→ココをご覧ください。

<本日の絵>
マイブック 小田急線人物スケッチ
小田急線人物スケッチ
マイブックによるスケッチを再開しました。

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「馬込時代の川瀬巴水」鑑賞記(3)

(1)人物画と静物画
前回の記事の感想文、2)では、。子供像と静物の絵に驚いた
と書きました。

「御人形」→ココをご覧ください。
「手ま里」→ココをご覧ください。

「ダリヤ」→ココをご覧ください。
「ぶどふと里んご」→ココをご覧ください。

子供像では、「美人画」の伝統にのっとり、詳細に着物の柄
が描かれています。もともと、鏑木清方の弟子だったことを
思えば、驚くことではないのですが、風景画から入った私に
とっては、新鮮でした。

さらに、強い印象を残したのは、静物画です。「ダリヤ」は、
日本画の装飾性が残されていますが、「ぶどふと里んご」で
は、吉田博の新版画にも似て、抒情性を排し、厳しく写実に
徹していて、風景画の巴水とは全く異なる巴水がいます。

一見、西洋絵画風ですが、淡い輪郭線で描かれたりんごと
ぶどうは、面のみで彩色された西洋絵画とも違う(かといっ
て純粋日本画とも違う)不思議な魅力をたたえています。

私のお気に入りの吉田博の絵に通ずる、この絵に一番惹か
れました。

なお、「ダリヤ」では、試し刷りと決定版の比較がありました。

試案では、3つの花とも同じ強さの赤でしたが、決定版では、
赤色が手前の花は強く、背後の花は薄くなりまったく印象が
違う絵となりました。色塗りが一発勝負の線スケッチの立場
からは、自由に色を試せる版画がうらやましく思います。

(2)木の陰

太陽の光が樹冠を通して地面や、木の幹に落とす陰は、美
しく誰もが描きたいものですが、(少なくとも私にとっては)必
ず思い描いていたものとは似つかないものになってしまうの
です。

巴水は、この点、日の光であろうが、月の光であろうが、見事
に陰を表現しました。この展覧会では、以下の作品にそれが
示されています。

「日光杦並木」→ココをご覧ください。
「鎌倉大仏」→ココをご覧ください。
「目黒不動堂」→ココをご覧ください。
「武州 子の山」
「野火止 平林寺」→ココをご覧ください。

中でも、会場の最終場面で、「野火止 平林寺」の色刷りの順
番が示されていて、境内にさす木漏れ日と、一面に広がる陰が、
神経質と思われるほど、異なる色で刷られており、ここまでして、
はじめて木陰を表現できるのだということをようやく理解しました。
(続く)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー059
男性クロッキーはこれで最後です。モデルも疲れたでしょうが、
こちらもへとへとです。何か、格闘でもしたかのようです。

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「馬込時代の川瀬巴水」鑑賞記(2)

最終日のせいか、会場は絶え間なく訪れる人で、埋まって
いました。
(西馬込駅からは、ほとんど歩いている人がいなかったのに、
どこから湧いて出てきたのかと思うほどです)

          馬込時代の川瀬巴水

作品の数は百点弱。思っていたより点数が多く、また、目玉で
ある「大森海岸」、「馬込の月」などは、見たことがある作品で
すが、多くははじめて見た作品で、期待以上に収穫の多い展
覧会でした。

以下、感想をまとめます。

1)馬込時代に制作された作品に限ったというしばりのせいか、
  テーマはバラバラです。けれど、「東京二十景」、「新東京
  百景」、「子供十二題」、「朝鮮八景」、「続朝鮮風景」、「静
  物」など、小さなシリーズの展示があり、また試し刷りの色
  比較があるなど興味深く見ることができました。

2)朝鮮の「両班」の像は以前見ましたが、女の子(子供)の象、
  ダリヤやブドウなどの静物画は、巴水の絵として予想外だっ
  たので、こんな絵も描けるのだと驚きました。

3)「夕暮れ巴水」の名にたがわず、風景画は、巴水独特の叙
  情性があふれていました。それがどこからくるのか、(ある
  意味ではマンネリとも思えるほど)道具立てが決まっている
  のですが、今回の展示作品であらためて、その道具立てと
  工夫を確認することができました。

次回、個別に述べてみたいと思います。
(続く)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー058
いよいよ最終章です。朦朧とする中にも、なんとか筆を
動かしています。

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「馬込時代の川瀬巴水」鑑賞記(1)

台湾旅行記の記事が続きましたので、一旦中断します。

大田区立郷土博物館で開催された、標題の展覧会に、
腰痛の身を押して、その最終日に行くことができました。
(渋谷まで30分ほどバスにゆられたのですが、その痛い
こと(泣)。いつもなら敬遠する優先席のお世話になりま
した。)

           馬込

そこまでして、なぜ出かけたのか。それは、台湾旅行か
ら帰ったら、見よう、絶対見逃すまいと思っていた、江戸
東京博物館
目黒美術館の「川村清雄展」を、腰痛のた
めに見逃してしまったことにあります。

川瀬巴水の展覧会は、もう何回も記事にしていますし、
仙台に住んでいた時には、仙台中央美術館で巴水の画
集をほぼ独占して借りていたほど傾倒していますので、
実物の作品が展示されると聞けば、腰痛ごときに負ける
わけには行かないのです。

さて、都営浅草線、西馬込駅から、馬込文士村商店街を
経て、会場の大田区立郷土博物館にたどり着きました。

   馬込 馬込

この場所は、彫刻家、佐藤朝山の旧宅跡だそうで、ここ
まで来る道も、江戸時代からの村の面影がしのばれる、
久しぶりにわくわくする場所です。
(続く)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー057
今思い返しても、このひとの手足は本当に長かった。
(デフォルメしているわけではありません)

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台北旅行(10) 台湾の美術事情(続き)

昨日の記事では、台湾の美が、清代の美の伝統を受け継ぐ
と述べましたが、一つ心に引っかかることがあります。

実は、現代建てられた記念建築も、当然赤、黄色、緑(青)の
定番の色にならって彩色されていると思っていました。

確かに、英霊を祀る忠烈祠、孫文を称える国父紀念館はその
よう建てられています。ところが、蒋介石を顕彰する中正紀念
堂は、白と青の基調からなっており、その伝統の配色から外れ
るのです。

中正紀念堂 中正紀念堂 中正紀念堂

また、内部の天井の模様も、非常に落ち着いた色からなってお
り、建てる上での思想がまるで違うことが分かります。

     中正紀念堂 中正紀念堂

中正紀念堂 中正紀念堂 中正紀念堂

         中正紀念堂

と、ここまで書いて、念のためにインターネットで調べたら、
公式ホームページの中に、建築デザインの由来が書いて
ありました。

この紀念堂は、宮殿形式よりはむしろ、陵墓に近く、また
白と青を基調とする色使いは、「自由、平等、博愛」を象
徴する青天白日と一致させたとあります。

なるほど、それで理解できました。

なお、蛇足ですが、いかめしい蒋介石の銅像の下の階は、
市民(おそらくですが)に開放した展覧会場になっており、
台湾の市民の絵画を鑑賞してきました。

     中正記念館 中正記念館

やはり、日本とは異なる感性の絵が多く、そのあたりに
ついては、次の課題といたします。
(台湾の美術事情の記事終わり)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー056
もう始めて2時間、集中力も途切れてくるころです。

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台北旅行(9) 台湾の美術事情(続き)

中華の美というと、何故あの嵐のように激しく、ド派手な色彩
を思いだすのでしょうか。

それはおそらく、横浜や神戸の中華街の、門や廟の建築の装
飾とか、お店の看板と提灯や店内の飾りつけが、大体のところ
赤と黄色の氾濫だからと思います。現代の共産中国にしても赤
が氾濫しています。(もっとも、これはテレビ映像からですが)

ところが、台北故宮博物院で、中国の美の歴史を見渡すせば、
このド派手な色使いは、意外に新しく、清代からだということが
分かります。

今年の正月に見た、カスティリオーネの皇帝像の着衣や、絨毯
の絢爛豪華な色
、台北故宮博物院の清代の陶磁器の色使いを
見ると、白磁や青磁を生み出した宋や、それ以前の美術品から
は、同じ中国とは思えないほどの違いです。

台湾の中国本土による統治が、清代からであるためか、台北市
内にある、廟や寺は、色鮮やかな彫刻や絵画で飾られた、清の
スタイルです。今回、訪れた中では、龍山寺が一番気に入りま
した。

一般に、信仰が活きている、特に現世利益を願う(例えば、日本
でい言えば、巡礼の対象寺院)場合には、世俗の匂いが強い(こ
れはこれで宗教として正しいことなのですが)のに対し、龍山寺は、
世俗の匂いは強いものの、どこか洗練された美があるところです。

以下、ご紹介します。まずは、お定まりの屋根と装飾です。
オレンジ、朱、緑、黄、青の色の帯が埋め尽くす空間がどこまでも
続きます。

中華デザイン 中華デザイン 中華デザイン

中華デザイン 中華デザイン 中華デザイン

一方、良く見ると、壁には、過剰な色の洪水ではなく、レリーフ
や書画など、意外に渋いものが飾られています。

中華デザイン 中華デザイン 中華デザイン

中華デザイン 中華デザイン 中華デザイン

このあたり、余白を埋め尽くすくどさの中に、ほっとする部分もあり
ます。

最後に、お供えを置く台の文様。
伝統的な龍の文様ですが、赤の背景に、波の青、緑のグラデーシ
ョン、白の輪郭線、龍の頭の白が効果的です。

        中華デザイン 中華デザイン
(続く)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー055
いよいよ終盤です。もうどうでもいいという線です。かなりアナーキーに
なってきました。

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台北旅行(8) 台湾の美術事情

観光という点では、台湾とアメリカがどこか似ている気がし
ます。

それは、史跡と言えば、おおよそ江戸時代以降のものですし、
観光の目玉は、壮大な現代の建物や記念碑的建築物しか
見せるものがなく、以前から住んでいたネイティブな民族の歴
史がすっぱり断ち切られているところが似ているからです。

以前、アメリカで、百年前の人物に関連する建物で、微に入り
細に入り、気合いをこめて歴史の説明をしている人を見て、(大
変失礼なのですが)、日本の歴史と比べて、あまりに大仰なの
で、なんだかかわいそうに思えました。(つい日本だったらここ
まで気合いを入れる史跡ではないのにと思ってしまったので。)

ですから、台北観光の場所として、故宮博物院と、蒋介石記念
の国立中正紀念堂や、英霊を祭る忠烈祠、孫文を祭る國立国
父紀念館とが同列に名所として扱われるのに抵抗を覚えます。

      中正記念堂 中正紀念堂

故宮博物院の収蔵品は、大陸中国の古代から近代までの美術
工芸品すべてを含み、中華の正当なる美の集積であるのに対し、
数ある廟やお寺は、清代以降の建築物だからです。

というわけで、今回は清代以降の美に注意を向けてみました。
(続く)

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー054
今あらためて絵を見て振り返ると、そろそろグロッキー
になりかけていたのに、(自分でいうのもなんですが)、
モデルの動きによく筆がついていっているなーと自画
自賛。

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台北旅行(7) 中層ビルの不思議

以前も書いたことがあるような気がしますが、日本との大
きな違いは、戸建てが市内にはほとんど見当たらないこと
です。(郊外にも、車窓からは高層アパートしか、見あたり
ません)

ところが、ところどころに中庭がある中層のビルがあり、ベ
ランダの装飾手すりに亜熱帯植物が飾られたりして、ある
なつかしさを伴う情緒を感じる場所があります。

それは、日本と違い、定期的な清掃をしないせいか、壁は
汚れていて、それが時代を感じさせ、昭和30年代の日本の
都市を思い起こさせるのでしょう。一方、中庭や、亜熱帯植
物、ベランダの装飾などな、ベトナムのフエの建物で感じた、
エキゾチックな雰囲気も合わせ持ちます。

台北中層ビル5 台北中層ビル2 台北中層ビル3

しかし、不思議なことに、これらのビルはどこかでみたような
気がします。

そうです、以前、記事にした高槻駅前の通りで見た、屋根つ
き建屋が最上階にある中層ビルにそっくりなのです。

台北101の展望台から、市街の様子を見て、さらに様子が分
かりました。

確かに、中心街は、近代的高層ビルや、ショッピングモール、
アリーナなど大きな建築物が台湾の発展を示すかのように、
配置され街並みが整備されていますが、どうやら大半は違う
らしい。

       101眺望3 101眺望2

展望台から東方面に目を向けると、眼下には中層ビルが密集
しています。しかも、ほぼすべての屋上に、屋根つき建屋が乗
っている!

       台北中層ビル6 台北中層ビル10

台北中層ビル7 台北中層ビル8 台北中層ビル9

中層ビルに、屋根つき家を乗せるのは、規則で決まっている
と言うよりも、屋上が真っ平らのままではもったいないという
合理的精神が働いていると考えてよいと思います。

高槻駅前の相似ビルを見るにつけ、台北の人と大阪の人の心
理が相通ずるものがあると言ったら、強引すぎると言われるでし
ょうね。

しかし、そう言いたいほど、はでで、大きな文字の看板、原色あ
ふれる衣服や商店。夜市の賑わい、率直で人懐っこい人柄など、
大阪の街と人々を思ってしまうのは私だけでしょうか。

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー053
仰向けから四つん這いのポーズへ。

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台北旅行(6) 台北101(続き)

(実は、かなりの腰痛で、パソコンに向かえない状態が
続いています。しばらく調子を見ながら休みながら更新
していきます。)

台北101で気になったのは、そのデザインです。外側
だけでなく、内部も少し雰囲気が違います。

      台北101デザイン4 台北101デザイン3

線スケッチの対象として、日本では明治以降、戦前まで
に建てられた、和洋折衷建築や、ビルが人気です。

かくいう私も、この時期の建築に惹かれます。(実際、描
くとなると、平凡な出来になりやすく、本当に難しい対象
です)

一方、現代の高層ビルとなると、どうやら設計上の問題が
あるからなのか、コストがかかるからなのか、日本では、
どれもこれも似たような無難なデザインのものばかりです。

たまに奇抜でも、せいぜい未来的なもので(例えば新宿コ
クーンビル)、和様が入ったものは見たことがありません。

一方、この台北101は、あきらかに、中国の建築や文様
と超高層ビルデザインとの折衷です。成功しているかどう
か、あるいは美的に好ましいかどうかは、人により判断が
分かれるところでしょう。

展望台には、このデザインの由来の説明がありました。

ビル全体を八層の宝塔にみたて、逆台形を八つ重ねた形に
して、銅銭、如意(棒?)を各所にあしらっているそうです。

 101デザイン説明 101デザイン説明3 101デザイン説明2

     101デザイン説明5 101デザイン説明6

     101デザイン説明7 台北101デザイン 

いずれにせよ、個人的には、このビルをスケッチするなら、近
くから詳細に描くのではなく、夕空にシルエットで黒く浮かぶ
遠くからの姿が似合うように思いました。

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー051
少し、集中力が切れてくる頃ですが、このポーズは
何とかこなせたようです。荒っぽい線が、個人的には
気にいっています。

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台北旅行(5) 台北101

これまで2回の台湾出張で気になっていたのは、かつての
世界一の高層ビル、台北101を訪問できなかったことです。

今回は、雨模様を押して、出かけました。

          101-4

台北捷運 (MRT) の板南線・市政府駅から地下道を歩いて向
かう途中に、左右の壁に、おそらく市政府が作成した、イラスト
による台北の公式紹介案内表示を見つけました。

   台北の色9 台北の色6

台北の色8 台北の色7 台北の色5

   台北の色4 台北の色3

ご覧のように、赤(ピンクっぽい)、黄色の背景。(中に、青と緑)

さらに最後の2枚は、ピンクの背景とオレンジ(金色)の背景。

まさに、この台北旅行記、(2)と(4)でコメントした、台湾の人
の好みの色(赤、黄、緑、青、桃、金)ではないかということを、
公的に証明しているようなものです。

(背景が、赤、ピンク、黄色しかないのは、緑や青は、あまり背
景の方には使わないのかもしれません。本当に好きなのは、
赤と黄色とピンクなのかも)

さて、地上に出ると、目の前は市政府。いよいよ101に近づきま
す。
           101-2

<本日の絵>
muse croquis(white) 男性クロッキー
男性クロッキー050
かなり急いでいます。腰から下を描くのが精いっぱい。

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