個展の予告です(2)

ギャラリーの写真を下に示します。

    ギャラリー富小路

間口は狭いのですが、奥は細長い、典型的な京都の町屋の間取りです。

ギャラリー富小路2 ギャラリー富小路3 ギャラリー富小路4

ギャラリーは1階と2階があるのですが、実はさらに奥にキッチンと、
坪庭を介して居住部分が伸びています。ですから、本当はかなりの
面積があるのです。


さて肝心の展示内容でっすが、1階、2階に何をどのように展示するか、
まだまったく考えていません。

1年前の高槻の個展のときのように、直前までばたばたしそうです。

<本日の絵>
昨日の予告案内を再掲載します。
個展の予告(ブログ用)(縮小)

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個展の予告です(1)

突然ですが、年末に開催する個展の予告ご案内です。(末尾の
<本日の絵>をごらんください。)

8月の記事で述べましたが、愛犬が余命宣告以来、事情がまっ
たく変わってしまったので、一時は断念することも考えました。

現在、それも落ち着き開催することにいたしました。以下、ご
案内いたします。

毎月はじめに近畿化学協会の会誌「近畿化学工業界」(「きん
か」の表紙絵をブログでご紹介してきました。
3月ごろから、なんとなく原画展を行ってはどうかと思い初め、
協会の事務局の方に相談したところご賛同を得ました。

そして、幸いなことに、会員の方が所有している「ギャラリー
富小路」をご紹介いただいたのです。

これまでの個展は公的機関のギャラリーでしか行っていません
でしたので、少し緊張しています。

場所は、京都の街のまん真ん中、阪急河原町駅でも、烏丸駅から
でも、徒歩6-7分でいくことができます。ですから京都観光のつ
いでにご訪問いただける場所だと思います。

さらに、このギャラリーは、京都町屋をリフォームしたものです。
古民家のリフォームに関心のある方には格好の参考事例になると
思います。(内部の様子は次回の記事でご紹介します。)

ご関心ある方は是非お立ち寄りください。
(続く)

<本日の絵>
個展の予告(ブログ用)(縮小)

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TAG : 京都

「夢二ロマン 神戸憧憬と欧米への旅」 神戸ファッション美術館(2)

さて美術館訪問ですが、最初から躓きました。webであらかじめ行き方
を調べていたのですが、「六甲ライナー」で「六甲アイランド島」へ行
くというのを、三ノ宮から出発するポートライナーと思い込んでいたの
です。

あやうく三ノ宮へ行きそうなところを途中で気が付き、梅田から阪神で
魚崎駅へ、そして六甲ライナーに乗り換えて無事六甲アイランドに着き
ました。

      神戸ファッション美術館3 神戸ファッション美術館2

予想外に美術館はとても立派でモダンな建物の中にありました。にもか
かわらず、料金がとびきり安い!(65歳以上は250円)

さすが、デザイン都市神戸だけあります。

さて、以下美術展の感想です。

1.予想以上の数のスケッチが展示されていました。大変儲けものでした。
  鉛筆、ペンの線描は、いずれも夢二タッチで、スケッチですら夢二だ
  とすぐにわかります。

2.スケッチの対象は海岸や街の風景もありますが、人物が多く、風景で
  も単独のものは少なく、働く人や何か動作をしている人物が入ってい
  ます。

  有名な夢二の美人画は今回の美術展でも多数展示されていましたが、
  あの柳腰の美人は測ると12-15等身で、よく見るととても不自然
  なのです。しかしスケッチの人物はいずれも実際の人物の姿を写し取っ
  ています。

3.今回のテーマに沿って、スケッチは米国、欧州と晩年の海外でのスケッ
  チのみなので、人物は欧米人です。彼らの顔がきちんと描き分けられて
  いて描き方の参考になりました。

4.同じく、建物の描き方やカルフォルニアの海岸風景は、その場の特徴が
  よく捉まえられていて、(モントレ―の海岸など私も行ったことがある
  ので見た瞬間懐かしさを覚えました)楽しんで鑑賞できました。

以上、私だけかもしれませんが、夢二がスケッチ帳を常に持ち歩き、絶えず
スケッチやメモを取っていることを初めて知りました。男女関係のエピソー
ドの印象が強い夢二ですが、何を見てもスケッチしている姿が浮かんで何か
親近感がわいてきました。

なお、今回の展示では、定番の美人画だけでなく版画や、本の装丁画、楽譜
の表紙など、デザイン系の作品も多く展示されていました。美人画だけの印
象が強かった私はその商業的才能に驚くばかりです。(美人画より素晴らし
いかもしれません)

今回は詳細省きます。

<本日の絵>
竹久夢二
竹下夢二展2

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TAG : 神戸

「夢二ロマン 神戸憧憬と欧米への旅」 神戸ファッション美術館(1)

先日の日曜日の朝、神戸ファッション美術館で開催中の表題の
美術展に行ってきました。

10日ほど前に偶然新聞記事でこの美術展のことを知りました。

竹久夢二については、関連の書籍や美術展カタログでそれなり
に読んだり見たりしていたのですが、美術展などで原画を見る
ほどではありませんでした。

しかし、記事の中で「米国、欧州で描いた素描、スケッチを展
示している」との言葉に心を動かされました。

さらに加えれば、一月前に、竹久夢二美術館の石川桂子氏著
「竹久夢二 《デザイン》 モダーンガールの宝箱」(講談社 
2012年)を読んだばかりだったのです。

夢二の美人画という定番の絵ではなく、そのデザインセンスに
驚かされました。

このようなことも重なり、「神戸ファッション美術館」という
聞きなれない美術館にでかけることにしました。
(続く)

<本日の絵>
竹久夢二
竹下夢二展

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TAG : 神戸

「TAMAのペンスケッチ教室 第1回教室展」 訪問

表題のペンスケッチ展が現在開催中です。

関西ペンスケ会のメンバーの一人TAMAさんのペンスケッチ
三教室合同の展覧会です。

28日の平日、つかしんの教室の帰りに訪問しました。
場所は、大阪難波千日前の画材店、ユーアーツの三階です。
なんばグランド花月のすぐ近くにあり、繁華街の賑わいの中
を進むと、画材店の前からは人の往来が少なくなり落ち着き
ます。

 前の道 入口2 入口3

会場には約30点ほどF6を中心に展示されています。応対し
ていただいた当番の生徒さんによれば、すべての作品はこ
の展覧会のために制作したものだそうです。

会場 会場2 会場3

久しぶりに多くの方の作品を一度に見ることができました。
多彩なモチーフと画風の作品がならび、楽しい空間が広が
ります。永沢方式の特徴の、風景の中に活き活きと人物が
描かれているのも楽しさを増しています。

講師のTAMAさんの4枚の展示作品はいずれも水族館の風景
を描いたものです。(一部は<本日の絵>のポストカードをご
覧ください)

壁一面が青く統一されていて、壁一面に目が行きます。中でも
縦長にまとめられた作品はサイズが大きいこともありますが、
水槽の中の魚群や、底の様子が迫ってきます。大変な迫力です。

机の上には、力強い恐竜の骨の全身像を描いたスケッチブック
も展示されています.。額装展示作品のやさしい線描に対して、
スケッチブックでは力強い線描で描かれ、これも必見です。

教室展は、5月7日まで開催します。ご関心のある方は是非足を
お運びください。
(末尾に、詳しい案内状を掲載します。)

<本日の絵>
(1)ポストカード TAMAさん作
作品ポストカード

(2)案内状
スケッチ展案内状

スケッチ案内状2

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