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福原愛・仙台に現れる
サーチナというポータルサイトがあります。
偶然、検索中に見つけました。
アジア、特に中国に関する総合ポータルサイトです。
実は、我が職場には、中国、モンゴル、韓国、インド
イランのアジアの人達がおり、日本人よりも数が多い
がゆえに、否が応でもアジアの動きに関心を持ちます。
その中に、各国のブログというページがあり、これが実
におもしろい。
中国、台湾、韓国だけでなく、米国、カナダ、豪州、イ
ギリス、フランスの、アジア、特に日本に関する話題を
記事にしたブログが翻訳されて掲載されているのです。
面白さは、実際に読んで感じていただくとして、何より
驚いたのは、中国のブログの中での福原愛の人気と
その盛り上がりぶりです。
いくら、中国に留学して、彼女が中国語にも堪能だと
しても、この手放しの人気ぶりはどうしてでしょう。
公式には、日本人の悪口を言わなければならない中
国の現状を考えると謎です。
ま、謎は謎として、本題に入ります。
帰宅して、仙台のテレビニュースをみていると福原愛と
奥山仙台市長が笑顔で並んでいるのが映りました。
→ニュース画像はここをごらんください。
仙台生まれで6歳ころまで住んだよしみで、初代の「仙台
観光大使」に就任したのです。
(思い出しました。もともと仙台生まれで、孟母三遷では
ないけれど、ご両親が仕事を辞めてでもベストの教育場
所をもとめて転々としたということを。けれども、真の故郷
は仙台なのでしょう。)
これまでは、仙台になじみのある作家を紹介してきました
が、仙台は著名なスポーツ選手も輩出しています。
今後は、スポーツ選手も取り上げていきたいと思います。
<本日の絵>
F8 ホルバイン・multi-drawing book

前々回の教室でのヌードモデル・デッサンです。(鉛筆)
初めての経験で、ここに掲載することを躊躇しましたが、
ありのままの姿を見てもらうのもよいのではと考えなおし、
お示しします。
書きなおし自由にもかかわらず、人物の輪郭を違和感を
感じさせることなく描くことが如何に難しいことか、プ
ロの画家の技量の凄さを実感しました。(マンガ家もそう
ですね)
偶然、検索中に見つけました。
アジア、特に中国に関する総合ポータルサイトです。
実は、我が職場には、中国、モンゴル、韓国、インド
イランのアジアの人達がおり、日本人よりも数が多い
がゆえに、否が応でもアジアの動きに関心を持ちます。
その中に、各国のブログというページがあり、これが実
におもしろい。
中国、台湾、韓国だけでなく、米国、カナダ、豪州、イ
ギリス、フランスの、アジア、特に日本に関する話題を
記事にしたブログが翻訳されて掲載されているのです。
面白さは、実際に読んで感じていただくとして、何より
驚いたのは、中国のブログの中での福原愛の人気と
その盛り上がりぶりです。
いくら、中国に留学して、彼女が中国語にも堪能だと
しても、この手放しの人気ぶりはどうしてでしょう。
公式には、日本人の悪口を言わなければならない中
国の現状を考えると謎です。
ま、謎は謎として、本題に入ります。
帰宅して、仙台のテレビニュースをみていると福原愛と
奥山仙台市長が笑顔で並んでいるのが映りました。
→ニュース画像はここをごらんください。
仙台生まれで6歳ころまで住んだよしみで、初代の「仙台
観光大使」に就任したのです。
(思い出しました。もともと仙台生まれで、孟母三遷では
ないけれど、ご両親が仕事を辞めてでもベストの教育場
所をもとめて転々としたということを。けれども、真の故郷
は仙台なのでしょう。)
これまでは、仙台になじみのある作家を紹介してきました
が、仙台は著名なスポーツ選手も輩出しています。
今後は、スポーツ選手も取り上げていきたいと思います。
<本日の絵>
F8 ホルバイン・multi-drawing book

前々回の教室でのヌードモデル・デッサンです。(鉛筆)
初めての経験で、ここに掲載することを躊躇しましたが、
ありのままの姿を見てもらうのもよいのではと考えなおし、
お示しします。
書きなおし自由にもかかわらず、人物の輪郭を違和感を
感じさせることなく描くことが如何に難しいことか、プ
ロの画家の技量の凄さを実感しました。(マンガ家もそう
ですね)
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